様々な会社解散・清算のサポート実績があります

CASE1:会社を作ったが軌道に乗らず再び個人事業に戻したケース
                相談のきっかけ
個人事業でやっていたけれど売上が1,000万円を超えたので節税目的で会社を設立。ところが、その後事業が軌道に乗らず再び個人事業に戻すことにしたため、できるだけ費用をかけずに会社を解散したくて依頼されたケース。
                会社のままにするか、個人事業にするか、どちらがメリットが大きいかを専門家の立場で
アドバイスさせていただきました。その結果、個人事業に戻されたいということだったので、
手続きを代行させていただきました。

CASE2会社を作ったもののその後の活動が無かったケース
                相談のきっかけ 
新規事業のために会社を設立したものの、その事業をやらないことになり
会社が不要になったため、解散したくて依頼されたケース。
                完全に不要な会社でしたので、早く、楽に、費用を掛けずに解散できるように工夫しました。ご相談いただいた日のうちに書類を作り、お客様には押印いただくだけで良い状態で
手続きを進めさせていただきました。簡単に会社を解散することができて助かったと
お喜びの声をいただけました。

CASE3後継者がいないので会社を解散したいケース
                相談のきっかけ
40年近くやっていた会社について、自分も70歳になり高齢なので誰かに任せようかとも思ったが、後継者が見つからず、廃業をしようとご相談いただいたケース。
                長年経営されていた会社の解散手続きということなので、会社継続の選択肢も含めご相談を重ねていきましたが、最終的には後継者が見つからないのであれば廃業したいというご本人のご意向を尊重し、解散手続きをお手伝いさせていただきました。

CASE4会社経営している父親が病で倒れ会社を解散したいケース
                相談のきっかけ
父が突然病で倒れたため、経営していた飲食店の継続が困難になり、跡継ぎ探しや今後どうしたらよいのかを専門家に相談したくて、ご相談いただいたケース。
                お父様が病で倒れられたとのことで、店舗経営を任せられる後継ぎを探しましたが、
ご兄弟は皆さんそれぞれ独立し、仕事を持っていたため難しい状況でした。
長年経営されてきたお店なので、今後も続けてくれる経営者がいないか売却先の企業探し
などもご提案させていただきましたが、外部の方に任せるくらいであればお店をたたみたい
というご家族のご意向で廃業手続きをさせていただきました。

ご質問・ご相談など丁寧にお答えいたします。 どのようなことでもお気軽にご相談ください。

 

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